GWも終わり、STUDIOでは、本格的シーズンIn。
各各充実した形で今年の半分を折り返せそうですね。がんばろう。

さて、バイクペイント、デザインの打ち合わせ等々の日々ですが、
そんな合間合間を使って、この度、数年前にオーダー頂いた!?カスタムペイントレザーJKが仕上がり、オーナー様のもとに巣立って行きました。
それはそれは、大変喜んで頂き、自分としても、この一瞬のために、この仕事をやっていることを感じます。

レザーへのカスタムペイントは、通常の車両外装などの業務と違い、全体の流れの中で作業としてできません。(笑 時間は十分に頂き、費用もかなりかかります。ですので、本当に愛し、こだわりが必要。1点を制作しなければならないさまざまな理由が揃って、お客様にご決断いただくような。。。
いわば、COBOO裏受注。
納期は、我々に委ねていただきました。兎に角、一生ものなので、精一杯の仕上がりに。

こうした発注内容は、職人魂をかき立てます。(笑

ものは、遡ること、’89年。
東京ドームで行われた”E YAZAWA”コンサートにて、この1度だけ着用されたという幻の革ジャン。らしい。

この革ジャンは、ドゥービー・ブラザーズのドラマーキース・ヌードセンの奥さんがデザインした貴重なものと書かれております。現在は、残念ながら他界され、もちろん、再現資料も、このドームツアーパンフレットただ1つ。

あとは、そのコンサートDVDをひたすら再生、一時停止、再生、一時停止。。。笑
お客様が本気なら、私も本気です。(笑

そして、長い時間を我慢頂き、先日、完成。
子供のようになってました。。。笑

こうした特別なご注文を時に頂くのですが、やはり、特別に喜んで頂けることを嬉しく思います。

こんな特別感!?を、常に感じられる様、すべての仕事に感動がありますように。

日々精進。