COBOO Motorcycle

先日のJOINTS 2016にて、お披露目できました我々COBOOのニュー提案ペイントとデモプロモーション車両を改めてご紹介します!

これまで、十数年さまざまなペイントをさせていただき今日まできました。

本場アメリカのかっこよさに触発され、カスタムペイントというCOREな世界を 走って参りました。

1950年代から始まったこのカテゴリーは、70年近く歴史があることになります。
なかでも、時代、時代で流行もあり、さまざまな手法がカスタムペインターの手で生み出されてきました。

そこには、技術的な努力から、遊び心まで実にさまざまで、そうしたテイストを選択し、多くの人が、自分だけのオリジナル(自分だけの愛着)を表現し、乗り物を大切なものとして楽しんできました。

我々も、駆け出しの頃は、見よう見まねで塗っては失敗し、時に成功し、その作業過程を考えたり、お客様の喜んでいただく声をいただくことを重ねて、仕事としてやりがいを感じて今日に至ります。

そんな中(およそ10年前くらいから)、自分のオリジナルなテイストを追求し たい気持ちも同時にありました。
しかし、そのころの自分には、オリジナルテイストを生み出すだけの知識、経験、信念、テーマ、生き方、歴史の教え、客観視した広い目。などなど欠けているというよりは、オリジナルを生み出すのに必要なものを何一つ持ち合わせ ていませんでした。。。笑 ただ、勢いだけで。。。笑

そうした中、より多くのお客様に喜んでいただけるプロフェッショナルサービスとしてのカスタムペイント業務に専念しながら、オリジナルのペイントをできる日々をいつも創造し、夢見てきました。

そして、2013年、見切り発車ではありましたが、オリジナルのペインティングをアートやオブジェや乗り物や建築に落とし込んでいくような活動をスタートさせました。

そして、2016年、春。
十数年の2つの想い(カスタムペイントとしてのオ リジナルとスタイルを形に)を1台のハーレーにすることができました。これが、今回の車両の気持ち的内側のコンセプト(内情)です。笑

日本のテイストで自分なりのグラフィックデザインを提案所有する。これを表面的にも、そのもの自体の空気的にも、そして、意味合い的にも納得のいくもの。そして、賛否の評価をいただくこと。

バイクは完成ですが、スタートラインにやっと立てたということにとどまりますが、やはり嬉しいです。

ここから先数十年は、このオリジナルのテイストをよりさまざまな空間や形や想 いにあわせて、育てて参ります。
そして、年々日本から消えていく日本の風景や色合いや飾り付けやアイデンティティーの感じられる社会に、21世紀らしい和の要素を表現できる人間 の1人になれれば、最高です。

なにより、ここまでの流れの中で多くのご協力をいただいたすべての方へ、感謝の気持ちでいっぱいです。
この気持ちを、活動の拍車にかえて、突き進んでまいりますので!今後も応援お願いいたします。

長くなりすぎ!?ましたが、
COBOOでは、あらゆるリクエスト、オーダーのペイントにおこたえするだけではなく、”オリジナル”というカテゴリーを今回から組み込みました ので、より一 層楽しんでいただければと思っております!

ともあれ、皆様の目に触れる機会が多くなるよう、頑張って参りますので♫