純正外装の中でも、やはり価値のあるこの”100周年モデル”。
特殊なラインの入った外装は、今まで、なんとかやってきたものの・・・・
今回のお仕事では、完全に再製。
そして、連携して何度もテストして。
ようやく、完全にレプリカ制作が可能となりました。
これで、しっかりと100周年モデルを維持、再製できます。
カスタムペイントと言っても、世の中に1つだけのものを創るという他に、
愛着ある外装、バイクを大切に持続する。もはや、これも、カスタムペイントのテリトリーに入るのではないかと思います。
すべては、愛ですから。(笑